練馬城=豊島城

 この豊島園は中世のお城の跡地です。本来ならば、その当時の名前で練馬城と言うべきかもしれません。只、豊島一族のお城であったことから練馬城=豊島城と呼ばれました。石神井川の南岸に位置して、二つの谷に挟まれた半島のような大地であり、石神井川を見下ろす急崖に築かれ、天然の城濠をなし、谷はそのまま空濠の役目をしていたそうです。そんな見事な立地の練馬城は鎌倉時代の末期に豊島景村によって築かれたと言われますが、武蔵の国の名族・豊島氏はその後、江古田ヶ原で上杉家の重臣、大田道潅との戦に破れ滅亡していきます。その戦でのお話。城主、豊島泰経には可愛い照姫がいました。戦は敗北、城は落城する、死は恐れないが娘が…と、苦悩する父・泰経に娘の照姫は、「死出の旅のお供仕ります」と、言ったとか。そして、お家代々の重宝を納めた漆の小箱を胸にしっかりと抱き、気品すら感じさせる白き馬に跨り、二人で三宝寺池に入水したそうです。そして、城主を失った練馬城(豊島城)は、今土塁の一部、堀の一部と伝えられる園内の池に往時を偲んでいます。また戦の後、遺骸は引き上げられ、池畔に葬られたその塚を『殿塚』「姫塚」と、呼んでいます。豊島氏滅亡から530年。今も池の深い深い水の底に黄金の鞍が、一瞬きらりッ!と、光って見える事があるそうです…

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数あるひもの屋の中でも、豊島園の自慢は、もの凄くくつろげる!というところ。軽井沢や鎌倉の避暑地のコテージを彷彿させる店の作り。店の中庭には自然が沢山つまっています。豊島園自体がのんびりしている雰囲気のせいかも知れませんが、時間の流れがゆるやかに感じます。

その快適な雰囲気の中で、自慢のひもの料理を召し上がって頂くのが、豊島園のひもの屋の醍醐味。 日本全国から取り寄せた、美味しいひもの達を満喫して下さい。

豊島園のひもの屋 宴会コース

※飲み放題コース(1,500円):宴会コースご利用のお客様には2時間で 1,500円の飲み放題が選択いただけます。

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